備忘録

副業ブロガーとして「開業届」や「青色申告」などの届け出を出す必要はあるか

Blue return

2018年4月より副業としてブログをはじめましたが、ある人の声で「開業届」「青色申告承認申請書」の存在を思い出したので、ついでに調べ直してみました。

事業を開始してから1月以内に

開業届は、税務署へ提出しないといけませんが、べつに出してなくても、罰則やペナルティーはないことがわかりました。

退職して、フリーランスになった人ときに、また開業届を出すかどうか考えれば、いいです。副業としてやってる場合は、事業でやってるのか趣味でやってるのか曖昧ですからね

結論として、わたしも開業届を税務署へ提出する予定はないが、悲しいことに、そもそも出す必要がないとわかった・・・。

[手続名]個人事業の開業届出・廃業届出等手続|国税庁

 

メリットとして出てきたこと

屋号がつけれる

個人事業主は、屋号とは、いわいる事業の呼び名、飲食店で言えば、店の名前

自分がその屋号の商売をしているという証明書になるだけ

 

事業用の口座がつくれるようになる

うーん、わたしの勉強不足かもしれないが、メリットでもなんでもない、税務署も屋号がついていようが、ついてないが、関係なしってかんじだし、大事なのは中身ですよね

 

確定申告書が届くようになる

私の場合は、Webで作成できるので、紙はいらないですね

 

小規模企業共済に加入できる

取引先が倒産したときに自分まで倒産しないように銀行よりはスムーズに借入できまってすよって、かんじの保険です。

それと、当たり前ですが、個人事業主って退職金無いんですよね。それでもやっぱり退職金欲しいって方は、小規模企業共済で積み立てて、事業を廃業したときに解約すれば、退職金扱いになる

共済金(解約手当金)について|小規模企業共済(中小機構)

小規模企業共済の加入資格に「事業者」であることが前提なのですが、その証明書になります。

これは最大のメリットですかね

 

デメリットとして出てきたこと

失業保険

失業しているからこそ、もらえる給付金ですよね。自分で事業してたら事業やめない限り失業とは言えない、そうれは、そうか

ただ、場所によっては、失業保険を出す場合もあるので、気になる人はハローワークへ相談してみると良いです。

国民健康保険

わたしは、独り身で家族もいませんので、あまり詳しくは調べてないのですが、わかりやすかったので、参考にのせておきます。

開業届けを出して事業主となった場合、収入が130万円未満であれば健康保険は扶養家族のままでいられるのか? – 経営ハッカー | 「経営 × テクノロジー」の最先端を切り拓くメディア

 

「青色申告承認申請書」

わたしはまだ無縁ですが、青色申告、確定申告をする場合、ぜったいに外せないキーワードっていても過言でない

 

青色申告ってなに?

ここではてな?がついた人は、確実に「白色申告」です。

青色申告とは、簡単に税務署が指定する内容通りに申告や書類整理する代わりにちょっとした特権をもらえる制度です。また、税務署に提出するときの紙の色が青色で提出するので、青色申告って言われてます。

白色申告は、特権が無くなっただけで、メリットはなにも無いです。

 

特権について調べてみた

青色申告特別控除の65万円

給与所得でも控除65万+基礎控除38万 = 103万って言われてるあれの事業所版ってイメージです。税金が減るので、ぜひわたしは青色申告者になりたい

 

青色事業専従者給与

家族に給与ってほんとは、経費にならないんですね。利益操作が簡単にできちゃうからだそうです。

いろいろ条件がありますが、家族で事業やるなら必要ですので、家族をアルバイトとして雇って給与出す場合は、必ず税理士へ相談してみてください。

 

損益通算できる

今年の残った赤字を来年の黒字で引ける、3年まで繰越できる

 

30万未満の固定資産を経費にできる

これって、経費が増やせるってメリットより固定資産処理がめんどくさいので、時間の短縮って意味でもある意味ありがたい、青色申告の2番めのメリットですね。

 

税務署が指定する内容って?

おおまかに、

  1. 来年の3月15日までに申告する
  2. 事業の決算報告を提出する
  3. 帳簿を付ける
  4. 請求書・領収書をすべて残す
  5. そして、事業であること・・・え?

とりあえず、白色申告と青色申告申告の違いですが、

No.2070 青色申告制度|国税庁

帳簿ですが、会計ソフトでつければ、ほぼ変わらないですので、同じ労力で特典がない・・・

 

開業届=青色申告ではなかった!

すっかり忘れてましたが「事業所得 or 雑所得」の判定を忘れてました。事業としてやりますって宣言するだけであって、事業として認められるわけじゃなかった・・・

事業所得と認められないと青色申告の意味がなかった!

 

事業所得 or 雑所得 の判定

区分はあいまいで、理解しにくく調べるのに時間がかかりました。

サラリーマンとして、副業する場合は雑所得

給与より副業の所得がある場合は、事業所得

 

結局、わたしは青色申告使えないことがわかりました(涙)

雑所得の場合は、青色申告申告の特典はありません

雑所得の赤字はほかの所得から差し引くことができない・・・

給与以外の所得が20万以下になるので、今年は申告不要ってなりますね

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です