経理

事業をはじめる時に撤退費用の予算を入れていた方がいい1つの理由

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事業をはじめるさいにいきなり、撤退費用を予算に組み込むことに違和感しか無いかもしれませんが、これを忘れると復活することが難しくなります。

 

また新しく復活して事業をするため

事業をはじめる時に撤退費用の予算を入れていた方がいい1つの理由ですが、経営者としてして必要なスキルのひとつだからです。

撤退の判断とタイミングを知っていれば、復活できる

事業に失敗し、夜逃げや借金返済生活など、聞いことありませんか?せっかく事業をしたのに、夜逃げになったり、借金返済生活なんて送りたくないです。

借金返済は返済できれば、また復活できるだろって思いますが、消費者金融から500万借金(金利18%)で元利均等の毎月9万返済でも10年かかります。

あなたは、10年も待てますか?また金利18%の10年って、500万借りて1,000万も支払うことになるんです。10年も待って、さらに1,000万も失って新しい事業はじめようと思えますか?

こうならないためにも、事業を撤退する時に必要なお金の数を知る必要があるんです。

 

新規事業は高確率でうまくいかない

事業は失敗を積み重ねてはじめてうまくいく、ノウハウがある程度必要なのに短期的に成果を求めすぎると失敗する

また、認知度が低いところからのスタートですが、どんなに需要がある事業でも、利用者が知ってくれないかぎり、あなたの活動は無意味です。ひとりひとりに自分のことを知ってもらい自分の商品を使ってくれる人に出会うまで、時間がかかりますよね

自分を知ってもらわないと売れるのものも売れない

 

また、はじめからうまくいく事業は、見つかった瞬間に大資本にはかならず負けます。

スマホって知ってますか?2006年にiPhoneが発売された世間に一般的になった言葉です。なぜスマホがここまで発展しているか、考えてみて下さい。便利だから?

いえ、便利だから発展したんじゃないんです。儲かるから発展したんです。

iPhone X なんて1台12万ぐらいするんですよ。そこそこいい値段する冷蔵庫買えるぐらいの値段、さて、どっちが儲かりそうに見えますか?

スマホはひとつの部品の単価がものすごく高いですが、部品が小さい、そして完成しても小さい、そして小さいから運びやすい、在庫をたくさんもっても場所をとりにくい、生産コストは、企業努力で下がりますが、場所はどうやってもムリですよね

 

事業は高確率でやめられない

借金の返済がある

借金の返済が終わっていないから事業を撤退できないと思いこんでいませんか?いや別に事業で返済しなくてもいいですよ。銀行は返済してくれれば、問題ないのですから、勤め人になって返済すればいいじゃないか

 

在庫や設備の存在

事業をやめるときにかならず降りかかる存在です。

まず、店舗や倉庫の在庫はあなたの資産ですので、あなたが持ち帰らなければいけません。しかも売れるまで、金としての価値はありません。保管する場所がなければ、廃棄するしかないですよ?その廃棄費用はどうしますか?

もし、店舗に入って改装しているのであれば、退去時に入居時前の状態に戻すことになりますが、その修繕費用をどうするか

 

栄光という名の足かせ

事業を続けていると、顔なじみができますよね。いわいる常連さん達が自分の店や商品を気に入ってくれているんだという、栄光を手放すことができないんです。

過去の栄光ですら忘れられなくて「昔の俺は・・・」って叫んでるのと一緒です。そんな自分みたくないでしょ

 

撤退費用の予算は?

予算ですが、事業の運営に使うお金ではないので、事業の予算に組み込む必要はありません。

個人の預金として予算をためておきましょう

いくら必要かは、人によって違いますが、

まずは、資金繰りに必要な

  • 翌月に支払うお金の3カ月分
  • 従業員を雇っている人でいれば、退職金相当

 

さらいにあると良い予算

  • 店舗の入居時前にもどすための費用

敷金を支払っているので、そこから支払いが出るのと、入居時が決まった時に撤去費用を支払うことで少しだけ伸ばせる場合もありますよね

 

必要に応じで個人でお金をためておきましょう「翌月に支払うお金の3カ月分」はかならず預金であったほうがいいです。それ以外は必要な時にお金に変えれるものに投資してもいいと思います。

 

撤退のタイミング

それは簡単です。事業を精算したときにマイナスが残らないことがベスト

もしくは、精算する為に新しく借入れしなくても精算できる

 

新しく借入れてたりしないとお金が足りない状態になること、最悪は、自己破産ですよね。これは、もう判断がおそすぎです。次に事業を起こすまでに時間が空きすぎるので、挽回がどんどん難しくなります。年齢もありますからね

 

事業が失敗しても、次はマイナスよりゼロからスタートできれば、次のスタートがきれますよね。

 

ブログであれば、初期投資は2万から、年間維持は2万、撤退費用は借入れしてなければ、ほぼゼロです。事業をはじめたいならまず、ブログはいかがですか?

 

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